Claude CodeをGitHub Actionsで動かす

Claude Code エンジニアリング 6分で読めます

Claude Code は GitHub Actions と連携し、PR や Issue のコメントで @claude とメンションするだけで、コードの修正・実装・レビューを自動で行わせることができます。これは Anthropic 公式に実在する機能です。

GitHub Actions連携とは

Claude Code GitHub Actions は、リポジトリの GitHub Actions ワークフローとして Claude Code を動かす仕組みです。Issue や Pull Request のコメントで @claude とメンションすると、その内容に応じて Claude がコードベースを読み、変更を加えたブランチや PR を作成したり、レビューコメントを返したりします。

ローカルのエディタを離れて、GitHub 上のワークフローの中に Claude を組み込めるのが特徴です。

できること

セットアップ手順

基本的な導入手順は次のとおりです。

  1. ターミナルで Claude Code を起動し、/install-github-app を実行してガイドに従うと、GitHub App の導入とワークフローの雛形作成を案内してくれます。
  2. Anthropic の API キーを取得し、対象リポジトリの Settings > Secrets and variables > Actions にシークレット(例: ANTHROPIC_API_KEY)として登録します。
  3. リポジトリの .github/workflows/ に Claude Code 用のワークフロー YAML を配置します。
# Claude Code 内から対話的にセットアップ
/install-github-app

手動で設定する場合も、公式のワークフロー定義を参考に anthropics/claude-code-action を呼び出す形で構成します。

使い方の例

導入後は、GitHub の画面上でメンションするだけで使えます。

# Issue のコメント欄で
@claude この Issue の内容を実装して PR を作成してください

# Pull Request のコメント欄で
@claude この関数のエラーハンドリングを追加して

メンションを受けると Actions が起動し、Claude が作業結果をコメントや PR として返します。

セキュリティと注意点

関連記事: Claude Code のリモート操作 / MCP でツールと連携する